どうもおるずです。
TGS生放送より第54回プロデューサーレターライブ(通称PLL)がありました。
今回のPLLではパッチ5.1の情報が多く公開されましたね!
おそらく全体のまとめ情報は大手の2chサイトさんが掲載してくれるはずなので、ここではクラフター・ギャザラーの情報を生放送のスクショと補足でまとめておきます。
Contents
5.1&5.2クラフター・ギャザラー大改修!
ff14のクラフター・ギャザラーのシステムは画期的で賞を頂いたりしているが、どうしても新規プレイヤーにとってはハードルが高いので調整していくとのこと。
また今のクラフターはHQ制作があまりにも簡単すぎて、せっかくの5禁も無駄になってしまってるじゃん!ってことでより難しいレシピも追加していくようです。
イシュガルド復興
イシュガルド復興というクラフター&ギャザラー向けのコンテンツが増えます。
内容はスクショから把握できますが、復興段階がワールド毎に異なるという点には注目ですね。
いずれ復興の足並みは揃うようにするみたいなので、遊び感覚でやってね!とのこと。
5.1におけるクラフター調整①
アクション数の調整
アクションの数を削る調整。それに伴うマクロの作り直しも発生してきますね。
アディショナルアクションは廃止となり、これでff14からアディショナルアクションという概念が消えるという事になりますね。
レシピのツリー表示
クラフター・ギャザラーの情報を、とても詳しく見やすく構築してくれている”エリオネス“というサイトもありますが、ゲーム内でも確認出来るようにしていくとのこと。
ただ、外部からの情報も引き続き必要になると思うので”エリオネス“さんは覚えておいて損はないと思います。
5.1におけるクラフター調整②
収集品の区別
いままでだと収集品を作成する際には”通常用”・”収集品用”などが存在しましたが、作成ミスなどを防止するため、収集品に必要な素材からは”収集品”しか作成できないように調整。
簡易制作の成功率調整
簡易制作の成功率を”上げる”調整。
分解システムの改修
詳細は次回のPLLで説明するが、分解のシステムを大幅に変更し、いらないものはどんどん分解できるように調整。
5.1におけるギャザラー調整①
アクションの効果調整
アクションの効果を、より数値シミュレーションしやすいように調整。
5.1におけるギャザラー調整②
簡易採取モードの追加
よりレベルの低いアイテムを採取する場合は簡単に採取できるようなシステムを追加。
5.1におけるギャザラー調整③
シャード系入手量の調整
シャード系の入手量を増やす調整。
採取確率・獲得個数については見直しとしか明言されませんでしたが、おそらく増えるのではないでしょうか。
今回のPLLでのクラフター・ギャザラー情報は以上です。
引き続き次回のPLLでも情報が出ると思いますので期待して待ちましょう!
それでは、ありがとうございました。
スクリーンショット引用元:Twich finalfantasyXIV公式より
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ブログまとめから来ました
綺麗にまとまっていて読みやすかったです
一点「シュミレーション」ではなく「シミュレーション」ですね!
わぁ嬉しいです(´;ω;`) 直しておきます!ありがとうございます!