どうもおるず(@orzzz0)です。
私がまだ初めて間もないころ「よしPT募集から参加してみるか!んーなんか沢山募集あるやんけ。ん??”予習済みの方”…」
「予習済みってなんぞ???」
となってしまったんですね。
他のゲームでも”予習”という概念が存在するものもあるのかもしれませんが、私はFF14で初めて知りました。
なので今回はFF14の”予習”について説明していきたいと思います。
予習って何?
アップデートなどで新しいコンテンツが実装されるとYOUTUBEなどで解説動画やクリアした動画などがアップロードされます。
また動画でなくてもブログなどで内容を書き起こしてくれている方もいらっしゃいますよね。
以上の情報をコンテンツに突入する前にあらかじめ頭に入れておくことを”予習”といいます。
なんで予習するの?
非常に単純な話ですが、あらかじめ予習しておけば攻略するのが楽になるからですね。
当然考え方は千差万別なので、「自分は未予習でわくわくしながらやりたい!」って方もいるでしょうし、「攻略には時間取られたくないな」って方もいるでしょう。
どこまで予習しておけばいいの?
「~まで予習」のように募集文に書いてくれてある場合もありますが、予習済みとしか書いてない場合もありますよね。
私は最後まで予習してねって意味ではあると思い込んでいます。
しかし高難度コンテンツなら初見で挑むPTで予習してあるからといってすぐクリアできるかと言ったら否です。
なので全体の流れは把握しておいて、ミスしたらその都度確認して進んでいくという流れになるはずです。
予習PTで沢山ミスしたら怒られるの?
あくまで自分の経験上の話ですが、結論から言えば”ほぼない”です。
先ほども言いましたが高難度のコンテンツは予習してもさくさく進むような難易度ではありません。
なので結局ミスを繰り返しながら体で覚えていくことになるので、怒られるってことはあまり経験したことがありません。
ただし私も同じところで何度もミスをして怒られたことはありますし、そんなシーンを見たこともあります…
まとめ
予習という概念のことは説明してきましたが、最も大事なことは
色々な考え方の人がいる事を理解する
という事です。FF14は沢山の楽しみ方があるので、自分に適した募集を選んでコンテンツに挑めばいいと考てます。
もちろん初見未予習の募集も沢山あるので予習してなくてもなんの心配もいりません!
それではありがとうございました。
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